初代iPod nano(2005年)を今更レビューしてみました

最近、第5世代iPod touch(記事)と第7世代iPod nano(記事)を手に入れましたが、まだまだ昔のiPodも活躍しております。今回は私のお気に入り『初代iPod nano』を紹介させていただきます。

たぶんこれが、現在のフラッシュメモリ市場の先駆けとなったデジタルオーディオプレーヤー。コイツの出現でプレーヤー市場の記録メディアはガラっと姿を変えたのです。

初代iPod nanoのココが素晴らしい

発売は2005年9月7日

iPod nanoの発売日は2005年9月7日。もう今から7年も前の製品である。私が持っているモデルは初代iPod nanoで写真にあるように『2005』の表記がございます。

紛れもない初代のiPod nanoです。最初の2年は室内で使いそれ以降は、車内のオーディオプレーヤーとして活躍。暑い日も寒い日もあって、決していい環境ではないのだが、7年経った今でも現役である。

当時、厚み6.9mmは衝撃的だった

iPod nanoが出る前は、オーディオプレーヤーというと、MDだったりHDDを積んだ大きめのiPodだったりしました。もちろん厚みも重さも結構あったのだがそれが普通。

そんな中、初代iPod nanoが発表されました。もう衝撃的ですよね。だって厚みが今までの半分以下になっちゃったんですよ。しかも重量は42グラムと超軽い。

今では当たり前のフラッシュメモリを採用 2GBで21800円

今では、iPodを始めスマートフォンなどにも採用されているフラッシュメモリ。HDDと比べて何がいいのかというと、そのコンパクトさである。どうしてもHDDだと厚くなっちゃうんだよね。

でも2005年当時、フラッシュメモリというと超高価なもので、これをオーディオプレーヤーに採用するとこなんてあったのかな。あったとしても高価格帯で売れなかったんだと思う。

しかし、そのフラッシュメモリを搭載したオーディオプレーヤーを広めたのが今回のiPod nanoである。容量は2GBと決して多くはないのだが、それでも価格が21800円とまだ庶民でも手に入れる事ができる価格帯に設定したのです。

今では廃止されたクリックホイール

このクリクリクリって操作がまたいいんですよね。中央に見えるのがクリックホイールと呼ばれる操作部分です。今ではどの製品もタッチディスプレイになってしまいクリックホイールがなくなったのが残念。

クリックホイールの何が良かったのかというと、やはり押した感触があるって事ですかね。なんだかんだでボタン式っていいんですよ。画面見なくても感触だけでストップしたり、次に送ったりできるからね。

タッチディスプレイだと、感触がないのでどうしても画面を見る必要があるんです。でもクリックホイールがなくなったお陰でディスプレイは大きくできるんですけどね。

ピッカピカの鏡面仕上げ

賛否両論あるものの、これが鏡面仕上げだ。iPod nanoでは初代と第三世代だけが鏡面仕上げだったのかな。

鏡面だと、表面が鏡のようにピカピカに見えてかっこいいんだ。でも逆に指紋がつきやすかったり、キズがつきやすいなどいろいろあるんだよね。

液晶はとりあえず、カラーでした

現在のiPod nanoは綺麗な液晶ですが、当時の液晶は文字とか見えればOKって感じのものです。なので決して画質の良さを求めたモデルではございません。

でも一応はカラー液晶なんだよね。項目を見ると写真の欄もあるでしょ。パソコンから入れれば写真も閲覧できたみたいです。まぁこの機能については使った事ないけどね。

アーティスト・アルバムなど基本は変わらない

ご覧のように、ミュージックの項目はアーティストやアルバムなど基本的な事は変わってないんだな。ただDJ機能の『Genius』は無いけどね。

アルバムアートは表示可能

1つ1つの曲まで行くと、ご覧のようにアルバムアートが表示されるようになるんだ。小さいディスプレイでも頑張って表示しているところがなんか、かわいい。

第7世代と初代iPod nanoでこれだけ変わったみたい

時代の流れとはすごいもので、この7年の間にiPod nanoはこれだけ変わったようです。

初代iPod nano 第7世代iPod nano
容量と価格 21,800円 (2GB) 12,800 (16GB)
サイズ 90 x 40 x 6.9 76.5 x 39.6 x 5.4
重さ 42g 31g
連続再生時間 最大14時間 最大30時間

いやぁ、これが7年分の進化なのか。とりあえず分かりやすいのが、性能はアップして価格が下がったという事でしょう。最新モデルは16GBで12800円だって!?7年前じゃ信じられない価格です。

また重量も軽くなって、それでいて再生時間が増えるなど、いろんな改良がなされているようです。という事は今から、あと7年経つとどうなるんでしょうね。まったく予想ができません。

7年経ってもいいモノはいいんだよね

多くのデジタル機器を持っている私ですが、古くなってもいいものはいいんですよね。当たり外れはあると思うけど7年経った今でも、私の車の中でバリバリに活躍しております。

もちろん7年も経っているので、バッテリーはヘタっており、持ち歩くとすぐう電池がなくなってしまいますが車の中では常に充電しながら使うので問題なしです。

それにしても、コイツ全然壊れようとしないなぁ。私に似て丈夫なのかもね。

スポンサードリンク

この記事に関連するかもしれない記事

コメント欄

blog comments powered by Disqus

HOME

 Apple User Kazu

管理人 カズ

iPadやiPod、MacBookなど、Apple製品が好きなので、専用のブログ作ってしまいました。基本的なデザインは『カズチャンネル』のをそのまんま使って、若干手を抜いてます(笑)。よかったら本家も見てね。

スポンサードリンク

月別